あけましておめでとうございます。本年もMICHITALをよろしくお願いいたします。【第3号】
昨年は大変お世話になりました。2025年は、法人として本格的な活動が始まる、「MICHITAL元年」です。これからのMICHITALにとって最も大切な一年になると確信しています。少し遅くなりましたが、代表のコジマから年頭のご挨拶をさせていただきます。
みなさま、あけましておめでとうございます。代表のコジマです。
昨年は年末にかけて多くの方々にMICHITALを知っていただけました。少しずつ面白がってくれる人が増えてくる中で、このMICHITALがポテンシャルに溢れたとても魅力的なプロジェクトだと改めて確信しました。
2025年は、MICHITALにとってますます重要な一年になると思います。この機会に、僕の頭の中にある「今年はこれをやるぞ」という意気込みを書かせていただきます。
萌ゆる、春。
今、僕たちの最優先事項はMICHITALの芽を出すことです。昨年はプロトタイプを納品させていただいたり(特別号参考)して、ミチタルの種をまくことができました。様々なフィードバックや反省を活かしながら、7月を目標に「ミチタルはこれで行くぞ!」と胸を張って言えるようなものを作ります。
やはり、モノを作ること(しかもソフトウェアなどではなくて、フィジカルな機能を持つ製品)の難しさや責任、そして我が子のように少しづつ育っていくおもしろさをひしひしと感じながら2025年を迎えました。まずは手を動かすこと、知見を集積することがこの春の目標です。

まだまだ試作の域を出ないMICHITALですが、これからの発芽に期待ください!
満ちる、夏。
そして、もう一つ我々が挑戦しないといけないのが「量産化」への道です。実際に生産・販売をしていく上でしっかりと需要に応えきるような生産体制の確立が必要です。まだまだ手作業も多いですし、特に材料の確保をどこまで安定化させれるかということが一番の鍵になると感じています。
より多くの人の心が「満ちる」ように、僕たちは「未知」に挑み続け、北海「道」の皆様と一緒に樽づくりを本格化させる。僕たちの理念を表現できるよな夏にしたいと思っています。
同時に、プロトタイプから脱出した完成品をまずは北海道内のワイナリー/蒸留所の皆様に見ていただき、お試しとして使っていただくような準備も夏にしていきたいと思っています。

昨年撮影した、樽を作っている場所から見える景色です。10年後も青春だと思うんだろうなぁ~と思うくらい青春でした。泥臭さはそのまま、クオリティUPを目指します!
稔る、秋。
秋はブドウの収穫シーズンで、特に秋はワイナリーの皆様が最も忙しい時期の一つだと思っています。その裏で僕たちも忙しく樽をつくれたら2025年はもう満足です。僕たちが作った樽を実際に使ってもらえる。想像するだけでテンション上がります。
使い手の期待に応えられるものを。自信を持って送り出せる商品を。ミチタルチームの総力で何としても実を結ばせる秋にします。

昨年は大学内で樽を運ぶ上でのコツをつかんだ秋でした。(リアカー+クッション+タオルがポイント)
挑む、冬。
ミチタルはただ樽を作って売るだけではありません。もっともっと樽と森とお酒の可能性を最大化します。詳しい構想はまた今度の機会にご紹介しますね。(もしかしたらMICHITALは樽を”売らない”かもしれません...)
ワイナリー・蒸留所・地場産業・自治体・大学など様々なところを巻き込みながら実証実験的なことを計画中です。

2025年1月の共通テストです。もう受験から2年も経ったことにびっくりしました...
多くの人と偶然に助けられてようやく土から芽を出すところまで辿り着けそうです。本当にありがとうございます。今年もてんやわんやになると思いますが、ニュースレターを通してその様子をお楽しみいただければ幸いです。(最近気づいたこととしては、プロジェクトのスピードが速すぎて、描いても書いても追いつかない問題があるということです。今後はコジマ以外のメンバーが書くことも多くなると思います。お楽しみに!3月15日追記)
MICHITAL一同心を込めて、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
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